スプレー缶の出し方について【お願い】 2024.12.20 環境センター スプレー缶の中身が残っていたために、作業中に火が出る事故がありました。 火災を未然に防ぐために、スプレー缶は使い切ってから出すようお願いします。 〇スプレー缶の出し方 中身を全て使い切ってから、カン類の日に出してください。 中身が残っているときは、風通しの良い屋外でガス抜きしてから出してください。 ガス抜きできないときは、「有害ごみ」と明記した透明の袋に入れて、有害ごみの日に出してください(1度に2本まで)。 前のページに戻る